神田山緑とはKANDA SANRYOKU
神の怪談 (神職 × 怪談)
怪談をやるために神事の勉強をし、神職にもなった異例の講談師。
怪談好きが高じてプロの怪談師とコラボ、立体怪談、アニメーション怪談、学校では怪談ワークショップなど、持ちネタ100を超え、自らの体験をもとにした独自の世界観(神の怪談)に定評がある。
経歴
- 講談協会 真打
- 東京都日本橋人形町出身
平成18年5月 | 講談協会前座 |
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平成18年8月 | はとバスガイド「怪談コース」担当 |
平成18年12月 | 神職免許取得 |
平成21年9月 | 二ツ目昇進 |
平成24年4月 | 哲学堂公園で毎月開催「哲学堂辻講釈」「怪談の夕べ」開始 |
平成25年7月 | 講談教室スタート(令和元年現在、全国10ケ所で開催、会員250名) |
平成26年10月 | 中野区観光大使就任 |
平成28年4月 | NHKカルチャー「講談師と歩く江戸巡り」「講談師が教える巧みな話術講座」講師 |
平成28年4月 | 明治乳業「明治ロコテイン」のCM全国放送開始 |
平成28年8月 | 著明治大学・東洋大学・文教大学・清泉女子大学・敬愛大学 特別講師 「日本文学の授業で怪談を取り入れて講義」 |
平成30年3月 | 真打昇進 |